プロフィール

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編集者について

モンスン
モンスン
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プロフィール

  • 1983年生まれ、広島県出身。普段は大手食品企業に勤務する会社員。
  • ものづくりとひとづくりの共通点を模索しながら、ワークライフシナジーの実現を目指す。
  • 副業でメディア運営とフリーランス活動を開始。

これまでの経歴

博士号(学術)を取得

  • 科学技術振興機構と広島大学による高度研究人材養成プログラムへ志願。在学生初の養成対象者となる。分子生物学を専攻し、学術(総合科学)の博士号を取得。

研究開発型ベンチャー企業へ就職

  • 機能性食品素材や創薬の研究開発を担当、入社4年後にR&D部門の責任者となる。自身が手がけた新素材や創薬研究のプレスリリースによりテンバガーを達成。

大手食品企業へ転職

  • コンセプトメーカーとしてヘルスケア事業の成長に貢献。基礎研究、商品開発からコミュニケーションまでひとつなぎで束ねるアイデアづくりが信条。マーケティングに目覚める。

阻むも人・助くも人

  • 物事が思い通り捗らないとき、「だったらこうしてみたら?」と、目線を合わせて背中を押してくれる味方のありがたさを知る。

フリーランス活動を開始

  • メディア運営やコンサル・カウンセリングを通して、はたらき方や人間関係に悩む後輩たちの社外メンターとして力になりたいと願っている。上級心理カウンセラーの資格を保有。

磨いてきたこと

  • 従来にない“違い”を生むコンセプトの発想
  • 未充足ニーズを捉えた顧客視点の商品企画
  • 新規獲得からリピートまで見据えた商品開発
  • 早期実現の構想とプロジェクト運営
  • 自己実現と仕事を結びつけるやり甲斐づくり
  • 丁寧に人と接すること

実績

メディア

  • 日経バイオテクONLINE(2015.1.26) 医薬・医療分野週間ランキング1位獲得
  • 日経バイオテクONLINE(2014.11.21) デイリーランキング1位獲得

講演

  • プロテオグリカンビジネスフォーラム(2019.12)
  • 第10回“発達脳”教育医療連携フォーラム(2018.11)
  • 第5回“発達脳”教育医療連携フォーラム(2018.4)
  • 日本たまご研究会(2014.11)

論文

7報(筆頭4報、共著3報)

  • Jpn Pharmacol Ther. 2021, 49(1):105-116
  • Acuaculture. 2018, 497:431-439
  • Med. Sci. Sports Exerc. 2016, 48(5S)-54
  • FRAGRANCE JOURNAL 2016, 44(1) : 55-60.
  • Jpn Pharmacol Ther. 2016, 44(2) : 221-226.
  • Nucl. Acids. Res. 2011, 39(3) : 958-969.
  • J. Biol. Chem. 2009, 284 : 24320-24327.

総説・要旨集

5報(筆頭2報、共著3報)

  • 日本骨代謝学会雑誌(2016)34():191-191
  • フードスタイル21(2015) 19(5) : 51-54.
  • フードスタイル21(2014) 18(1) : 88-91.
  • 日本ビタミン学会誌(2014) 88(4) : 207-209.
  • 機能性食品と薬理栄養(2014) 8(5) : 414-417.

発明・特許

10件 (国際出願4件)

  • 特許第6411455号
  • 特許第6393772号/米国特許第10154684号
  • 特許第6157041号
  • 特願2016-574633
  • 特願2016-138598
  • 特願2016-138548
  • 非公開出願4件

学会発表

筆頭のみ、共著多数

  • 日本農芸化学会(2016) ポスター発表
  • 日本農芸化学会(2015) ランチョンセミナー
  • 日本農芸化学会(2015) 口頭発表
  • 日本機能性食品医用学会(2014) スポンサーセミナー
  • 日本ビタミン学会(2014) ランチョンセミナー

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